
引用 Unsplash
みなさん、こんにちは!リッカです!
いつの間にか秋になっていました。東京は雨が続いて憂鬱な日が続きますね。晴れが恋しいよう。
今年の夏は、ドイツ、フランス、そして9月にオーストラリアのメルボルンへ旅行へ行ってきて、目まぐるしい日々を過ごしています。それぞれの旅行記事については、少しずつアップしていきたいと思うので、読んでもらえると嬉しいです^^
今回は成田からメルボルンまでの飛行機についての記事です。
2026年9月18日以降から開始されたカンタス航空のエコノミープラスという座席を利用しました。「カンタス航空のエコノミープラスって、追加料金を払う価値があるのかな?」 「フルフラットのビジネスは高すぎるけど、少しでも快適に移動したい…」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は往復ともにエコノミープラスを利用した私のリアルな搭乗レポートをお届けします。
結論・総評

「全員に絶対おすすめ!」というわけではありませんが、『いつものエコノミーより足を伸ばしてゆったり過ごしたい』『長時間のフライトで足腰を楽にしたい』という方には、自信を持っておすすめできます。
正直なところ、機内でぐっすり眠れるかどうかはビジネスクラスのようなフルフラット席ではないため個人差があると思います。しかし、「足の重だるさ」や「現地に到着したときの体の疲労感」は、普通のエコノミーとは明らかに違いました。
この記事では、実際に往復で搭乗して感じた座席の広さ、機内での快適さ、そして「どんな人なら差額を払う価値があるのか」を本音でレビューしていきます!
カンタス航空「エコノミープラス」とは?普通席との違い

カンタス航空のエコノミープラスは、通常のエコノミークラスよりも快適性を高めた新しい座席オプションです。ビジネスクラスほど高額ではなく、「少しの追加料金でフライトを快適にしたい」という方にぴったりの選択肢となっています。
主な特徴と特典
- 最大約40%広いレッグルーム 標準エコノミーと比べて足元が格段に広く、足をしっかり伸ばして過ごせます。
- 優先搭乗(Group 2) 一般の搭乗より一足早く機内へ案内されるため、スムーズに搭乗できます。
- 頭上収納(オーバーヘッドビン)の優先利用 座席上の荷物棚を優先的に確保できるため、荷物の置き場所に困りません。
| 項目 | 詳細 |
| 対象機材 | ボーイング737、エアバスA220、A321XLR、A330型機など |
| 予約方法 | 公式サイトやアプリから、予約時〜チェックイン前に追加料金を支払って指定 |
| 上級会員特典 | ・プラチナ/プラチナ・ワン会員:いつでも無料指定可能 ・ゴールド会員:出発24時間前から無料(空席状況による) |
私は上級会員では無かったので、フライト3日前の座席選択の際に、有料でエコノミープラスにしました。往路と復路で値段が異なり、1万2000円〜2万円程度で選択できました。この金額でプラス40%足元が広くなるのであれば、コスパ最高だと思います。1時間1200円〜2000円の追加で楽に座れるので!
【往路】エコノミープラス搭乗レポート 成田→メルボルン 20:20発 翌朝8:30着
エコノミープラスは左右2列、計4列が採用されていました。私たちが搭乗した機内は56席あったようですが、往復ともに満席でした。カンタス航空の上級会員は24時間前から無料でエコノミープラスへ変更できるため、一般会員の方は早めに購入した方が良さそうです。
長距離飛行では、私はトイレ命のため通路側必須です!今回は夫と並んで予約したため、窓側に座りましたが、2列だと夫にだけ声をかけて通路に出られるため気楽です^^
ここでもエコノミープラスのメリットが!!足元の距離に余裕があるため、通路側の人が席を立たなくても楽々トイレへ行けました( ´﹀` ) ただ、知らない方が隣の場合は、かなり密着して通らないといけないため、一度立ってもらった方が無難かもしれません。
機内では日本語でのアナウンスがあるため安心して過ごせます。そして、今回のフライトではCAさんの人員不足であると事前アナウンスがあり、最低限の食事やドリンクサービスしかありませんでした(涙)その分復路が充実していたため機内サービスについては次回レビューします(・ω・)bグッ

どんな席かな〜🎵と期待に胸を膨らませながら、虚空ーKoCooーラウンジで搭乗時間ギリギリまで過ごし、搭乗券にはgroup5と書かれていましたが、優先搭乗レーンからささっと入れました!エコノミープラスはgroup2扱いになるようです。初めての優先搭乗で感動!

エコノミープラスの席のヘッドレストにはPlusと書かれています!ぱっと見はエコノミーと変わらないため、このヘッドレストで判断しました。

ちなみに頭上収納も確約されているため、余裕を持って手荷物を収納できました。Plusの表記があるため、エコノミープラスを指定した乗客の荷物しか入れられません

足元のゆとり◎
備品については、真ん中の列のエコノミーと比較すると機内誌、ネット、画面などは大きく変わりなし。
気になっていた座席は、、、広い!!!!
実際座ってみて、前方の座席までの距離はJALの国際線エコノミーでは拳1つ分程度の距離が、カンタス航空のエコノミープラスでは2個分とスペースが広く足を伸ばせて楽に過ごせました。写真では、広さは感じられないかもしれませんが、座ると前の座席の下まで膝を伸ばせるため体感が全く違います。
隣の列のエコノミーに座っていた中肉中背の日本人男性は、膝が前の座席に接していて窮屈そうな印象でした。
足がむくみやすい夫は、旅行中もずっと足を伸ばせたことについて思い出し喜んでしました。
横幅に関しては、私も夫も違いについてはあまりわかりませんでした。
機内食


はじめにペットボトル500mlが提供。出発から90分ほど経過して、夕食でした。バターチキンカレーと白ワインを選択。
その後は何も提供なく、機内が暗くなり次の提供は朝ごはんとなりました。
パリ行きのJALは14時間のフライトとはいえ、食後のアイスだったり、またアルコールやコーヒーなどのドリンクサービスが3回以上はあった。。。スタッフさん足りなかったら配膳、下膳だけでも大変ですもんね。

朝ごはんはパンケーキを選択。お味は悪くは無かったのですが、正直パンケーキ2枚でいいので塩気のあるスクランブルエッグやベーコンなどがあると食べやすいと思いました。パンケーキ4枚とデニッシュはアラフォーの胃には重たかった(´д`|||)
隣の列のエコノミーの方達と同じカートから選択するため食事内容はエコノミーと変わりありません。
到着後の感想

10時間のフライトを経てメルボルンへ到着!!
機内からの朝焼けは何層にも色が重なり合い、様々な文化が混じり合うオーストラリアを想起させてくれる景色でした。
2〜3時間ほど眠れたこともあり、意外とあっという間でした(⸝⸝ˊᗜˋ⸝⸝)
足も腰も痛くならず眠れたことで、朝8時からの初動もスムーズ!メルボルン市内にUberでサクッと移動し、ホテルに荷物を預けて10時半にはカフェに繰り出すことに成功(⸝⸝ᵒ̴̶̷̤ ᴗ ᵒ̴̶̷̤⸝⸝)
公園でピクニックしたり、行きたかったフリーマーケットにトラムで移動したりと大充実の初日を迎えられたのは、エコノミープラスのおかげが半分ほどあると思います。
もう半分は土曜の夜出発だったので、午前中にゆっくり自宅で過ごせたおかげかな。。。

いかがだったでしょうか?2026年9月から導入されたカンタス航空のエコノミープラスについて、少しでも参考になったら幸いです^^
後編は、メルボルンから成田のエコノミープラスと、往復ともエコノミープラスにして良かったかという視点について書いてます。

コメント